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2026 ハリラヤ・デコレーションを見てみた

ブキビンタン・パビリオンのハリラヤ・デコレーション

 しばらくフィリピンに行っていて3/23(月)の朝にクアラルンプールに戻ってきました。平日の朝なのに自動車通行量が異常に少ない。旅行中はちょうどイスラム教の断食(ラマダン)期間でしたが、帰ってきたらラマダン明けのお祭りハリラヤ・プアサに突入していました。
 この時期クアラルンプールのモールではハリラヤ・デコレーションを展示するので見に行きます。

※ 昨年の様子はこちら
  2025 ハリラヤ・デコレーションを見てみた に移動します。

目次

クアラルンプール中心部のモール

 モールのハリラヤ・デコレーションはあまり宗教色は出しませんが、イスラム教のイメージとしてアラビックな模様や砂漠のイメージが使われがたりします。またハリラヤプアサは帰省シーズンで多くの人が田舎(カンポン=村の意)に帰ります。そのためカンポンの村や家をイメージしたデコレーションが多いですね。
※ この帰省シーズン中は市内はガラガラとなり自動車通行量が異常に低くなるのです。また帰省のための高速道路が無料になったりします(政府の人気取り)。

① ららぽーと

 KLの繁華街ブキビンタンのはずれにある日系モール。カンポンの家のイメージで無難にまとめてきました。

ららぽーと3
ららぽーと1
漁船と魚を配置
ららぽーと2
漁村のイメージかな

② ベルジャヤ・タイムズスクエア

 ブキビンタンの南側にあるモール。内部にテーマパークがあるのが特徴です。

ベルジャヤ・タイムズスクエア1
ブーゲンビリアに囲まれた一軒家の雰囲気
ベルジャヤ・タイムズスクエア2
イスを置いて撮影スポットを用意
ベルジャヤ・タイムズスクエア3
記念撮影の人が絶えません

 普通は「古き良きカンポンの家」というイメージでデコし鶏・猫配置したりマレー菓子を飾ったりします。でも今回は「洋風の家」というコンセプトみたい。ここはけっこう変化球投げてきます。

ベルジャヤ・タイムズスクエア4
家具が洋風だ
ベルジャヤ・タイムズスクエア5
お菓子も洋風だ

③ スンガイワン

 小さい店舗が集まる若者向けのモール。上階のフードコートはブキビンタンとは思えないほどローカル価格。以前雰囲気が暗かったが改装されました。現地の雰囲気を知りたい方にはオススメ(ただし中華が中心)。

スンガイワン1
そんなに力は入れてませんが、右側に模型あり

 スンガイワンには MinNature Malaysia というマレーシア文化をテーマとしたミュニチュア模型展示館(有料)があり、その中のハリラヤ関係模型が展示されていました。

スンガイワン2
スンガイワン3

MinNature MalaysiaのHP に移動します

④ スリアKLCC

 ペトロナス・ツインタワーの下にあるKLを代表するモール。内部展示だけでなく外にもデコ展開しています。
テーマはファンタジックな表現のカンポンみたいですが、行ったのが遅かったのか周囲を囲む小物ショップは撤収していました。

スリア1
外を取り巻く小屋はショップ
スリア2
まだ撮影する人は多いな
スリア3
上から見た様子
スリア4
屋外にも展開しています

⑤ クウィル

 ブキビンタンから続く大通りに面しています。カンポンの商店街みたいですが、建物が春節デコに使われていた物と同じ。ここは再利用が上手いのです。

クウィル1
カンポンの商店街を再現
クウィル2
人力車、自転車が良い雰囲気をだす
クウィル3
ハリラヤではマレー菓子でお祝い

パビリオン・ブキビンタン

 いくつもの高級モールを運営するパビリオングループの旗艦店がここ。広大な吹き抜けホールを利用した立体感のある展示が圧巻です。

パビリオン1
正面エントランス
パビリオン2
ちょっとアラビック調
パビリオン3
吹き抜け空間いっぱいに飾られる

 ここは入口から階段で地階に降りるような構造。階段の左右にはハリラヤ情緒を再現する人形や小物が飾られていました。ちなみに次の2体は昨年のデコでも使われていました。彩色や衣装を変えてうまく再利用しています。

パビリオン4
昨年は左手に凧を持っていました
パビリオン5
手に持つのは大鍋をかき回すヘラ
パビリオン6
こちらは新作かな
パビリオン6
左手はハリラヤの焼き菓子
パビリオン7
上の階から俯瞰(ふかん)してみます
パビリオン8
階段に座る人多いな
パビリオン9
撮影スポットです

 今年はハリラヤ・デコシーズンはマレーシアにいませんでしたので中心部の物しか見られませんでした。
 次の大規模デコレーションは10月にあるヒンドゥー教の祭典ディパバリですね。

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