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100%現地購入素材でグラタンを焼いてみた

 オーブンが無ければできない料理のひとつがグラタン。いわゆるマカロニ・グラタンでご飯のおかずとして好物でしたが、マレーシアで売られている材料でうまく作れるでしょうか。

※ 2023年2月のレート 1リンギット=¥30で計算しています

ホワイトソースを作ります

一番安いローファット牛乳を使ってみます。

 基本の味を作るホワイトソースを作ります。簡単に作れて冷凍保存も可能、グラタン以外にもクリーシチューやクリームコロッケの材料にできる優れものですね。
バター 15g (0.8RM=¥24)
小麦粉 15g (0.1RM=¥3)
牛乳 400cc (2.8リンギット=¥84)
黒コショウ粗挽き 少々
うま味調味料   少々
※3~4人前です

 マレーシアに来て感じたのが乳製品貧国だということ。バターやチーズなどの乳製品が輸入物で高い。インドだとギーパニールなど系統は違いますが乳製品が豊富にあるイメージですが、マレーシアは無し。牛乳まで輸入品で、重さがかさむせいか高い。日本でも安いローファット牛乳でも高いです。

バターを溶かし小麦粉を炒めます牛乳の
混ざりをよくするためにも丁寧に、6~7分
火にかけたまま牛乳を少しずつ注いで混ぜる
混ざったら牛乳を追加する感じ

 ホワイトソースは簡単に作れますが、ここの行程は注意。小麦粉の炒めが弱いと牛乳の混ざりが悪くなります。焦がさないように時々火からはずして炒めると良いでしょう。
 牛乳は規定量入れなくてもOK。お好みの固さになるよう調整してください。

うま味調味料(お好みの物でOK)
粗挽きコショウ、塩で味を調える
ホワイトソース完成
柔らかさはお好みで調整

具材の準備

干しシイタケはぬるま湯でもどしておく

 具材はシンプルにいきます
鶏モモ肉 200g (3リンギット=¥90)
玉ねぎ 中1ヶ (1リンギット=¥30)
人参  中半分 (0.5リンギット=¥15)
干しシイタケ 15g (1リンギット=¥30)
マカロニ 100g (0.9リンギット=¥27)
 ※ 干しシイタケの代わりに生キノコでもOKですが高くなりますね。干しシイタケは歯ごたえもあってオススメ。NSKスーパーで買いました。
 

素材

鶏モモ 一口大に切る
玉ねぎ 薄切り
人参  5ミリぐらいの角切り
干しシイタケ 水気を切ってお好みに切る
マカロニ 茹でておく

※ 鶏モモ肉は丸鶏を買って自分で捌きました。日本のような完全骨抜きのモモ肉はあまり売ってないし高くなります。

 火が通りにくい人参、玉ねぎ、鶏モモ肉の順にフライパンで加熱、戻しシイタケとマカロニは最後に加えるだけでOK.

材料をすべて加えたらホワイトソースを三分の二
入れてからめます。
皿か耐熱容器にからめた具材を盛り、残りのホワイト
ソースを表面にコーティングするようにかける。

表面にパン粉をかけ、オーブン熱源上下
コンベクション、200℃で30分焼きます。
焼き上がりました。溶かしバターをかけるとさらに
きれいに焼けますが、自家用は省略。

 完成しました。トラタロウは薄味に作って醤油とタバスコでいただきます。お好みでソース、ケチャップ、マヨネーズなどをつかってもOK、何でもありですね。
 でも、いろいろダメで味は60点くらいかな。※ 70点以上なら合格です。

ダメなのは2点。マカロニがPerugoというデュラムセモリナ粉100%をうたうシンガポールのメーカー品ですが、柔らかすぎ。次回は意図的に固めに茹でます。
 もっとダメなのが要のホワイトソース。コクが無さすぎ。ローファット牛乳を使う段階で弱いかなとうま味調味料を多目に入れましたが、それでもダメでした。

 次回はこの2点を改良して、美味しいグラタンを目指します。

コスト計算
 ホワイトソース 3.7リンギット=¥111
      具材 6.4リンギット=¥192   合計10.1リンギット=¥303
 だいたい4人前できましたので1食あたり2.5リンギット=¥75くらいです。
2.5リンギットというとそのへんのローカル食堂でテ・タレ(ミルクティー)一杯、
ナシ・レマ(マレーシアおにぎり)の少し良いやつ1ヶ買えるくらいなので安くできました。

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