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KL のスモールトークをまとめてみた ② 1月は新学期です

衣料品店のスクールセール看板

 日々生活していく中でブログネタになるほどではないが、世間話程度には紹介したい話があるのでまとめてみました。あまり役に立つ話はありませんが、クアラルンプールでの生活の様子が伝われば幸いです。
 クアラルンプールに移住して3年2ヶ月たちました。これが通算200本目の投稿になります。

① ムルデカ広場のカウントダウンはがっかり

 あんまり大晦日のカウントダウンは興味がありませんでしたが、同居人が行きたがるので調べてみました。ペトロナス・ツインタワーのあるKLCCのそれが大規模で有名らしいが、恐ろしいほどの人出で夜7時には行って場所取りをしなければ無理という記事あり。これはしんどいな。

ムルデカ広場1
大晦日のムルデカ広場に集まる人々

 近くにあるムルデカ広場でもカウントダウンをやるというので行ってみました。11時ごろにはだいぶ人も集まっています。
 でも12時直前になってもカウントダウンをする人もいなければ、音頭をとる人もいません。離れた所で花火があがっただけで終わりました。広場は工事中だったので無かったのかな? 知り合いがパビリオンに行って良かった、と聞いたので来年はそこかな。

ムルデカ広場2
遠くで花火があがっただけ
ムルデカ広場3
ムルデカ118のネオンはきれい

※ この時ムルデカ広場は色々工事中、これが無ければカウントダウンあったのかも。

② Digi のスーパーロングライフを更新

 トラタロウはぼっちなので電話を使うことはあまりありません。でもスマホと電話番号が無いと今日日色々と不便です。
 マレーシアのスマホ会社Digi (合併かなんかあったのでCelcom なのかな)でスーパーロングライフという電話番号が維持できる契約があるのでそれを使っています。
 1年ごとに更新なので行ってきましたが、昨年は近くの支店でOKだったのが、今年は大きな支店でしか更新不可。スリアKLCCまで行ってきましたが、間抜けにもパスポートを忘れて2回行きました。

スーパーロングライフ
スリア支店です

③ 悲報!ご近所唯一の中華フードコート閉店

 マレーシアは3民族(マレー系華人系インド系)が住みますが、宗教の関係もあってあまり他民族の料理は食べない傾向にあります。
 トラタロウの住むあたりはマレー系、インド系が多く飲食店もその関係が主流。華人系の飲食店はゼロではありませんが少数派です。そして一時帰国から帰ってきたら唯一のコピティアム(華人系フードコート)が閉店していました。
 昼食時には近隣のオフィスビルで働く華人系ワーカーとたまにインド系(間違いなくクリスチャン)で繁盛していたのに何故閉店?

中華フードコート1
悲しくも閉店のコピティアム

 ここが無くなってショックなのは、KLで一番美味しいと思っていたカリーワンタンミーが食べられなくなるため。カリーミーの店は多々ありますが、このコピティアムにあった店はスープ、ワンタン、具材のすべてが最高。またどこかで営業しているなら、多少遠くても食べにいきたいとグーグルマップで検索する日々。でも店の名前も書いていなかったので難しいかな。

中華フードコート2
今はどこで営業しているの
中華フードコート3
シンプルながらトラタロウの
カリーミー史上で最高の味

④ 1月は新学期です

スクールセール1

 12月末から1月初めにかけて、あちらこちらで学用品のセールをしていました。調べてみるとマレーシアの公立学校は1月始まりの3学期制みたい。
 マレーシアの義務教育(小学校6年+中学校5年)で「へぇ~」と思ったのが、3大民族ごとの学校に行けること。小都市では無理かもしれませんが、人口の多いKLでは、基本自分の民族の学校で民族言語で授業を受けられます(どこもマレー語は必修)。
 国家の統一を考えるなら全員「マレー語」で教育という手もあるでしょうが、マレーシアは緩やかな統合を選んでいるようです。

スクールセール2
衣料品店のスクールセール

 参考になりました マレーシアの学校制度とは?教育事情や特徴を日本と比較 に移動します。

 マレーシアの学校あるある
・民族言語の他にマレー語と英語は必修。一部の授業は英語で行われます。結果として3大民族同士のコミュニケーションは「英語」が共通語として使われやすい。
・小学校は「送迎」が原則みたい。朝の小学校周辺は子供を送る親の車で渋滞が発生。
・7時ごろが通学ラッシュですが、時差設定の変なマレーシアでは真っ暗だったりします。
・スクールバスもありますが、なぜかアメリカ映画に出てくるようなやつ。
・KL中心部では見ませんが、すこし郊外の小学校では下校時に合わせて、校門前におやつ屋台がオープンしたりします。お小遣いを握りしめた小学生が買い食いをしているのは微笑ましいですね。

スクールセール3
アメリカ的なスクールバス
スクールセール4
スクールセールの看板

 スクールセールの看板の決まり文句がクンバリ(Kembali)スコラ(Sekolah「戻ろう」+ 「学校」です。
英語の学校(School)の語源は古代ギリシア語のスコレー(Skhole)。マレー語の方が原語に近い感じですね。
 ちなみにスコレーの本来の意味は「余暇・ひま」です。「ひま」が無いと学校になんか行けなかったのです。今は学校に行かなければならないため「ひま」がありません。

⑤ ガスボンベが切れました

 オール電化のマンションもありましょうが。トラタロウの所は古いので炊事の火力はボンベのガス。今まではガスが切れたら管理人さんお願いすれば注文してくれました。ところが大家と管理会社の契約が変わったため、今後は自力でガスボンベ調達(新しいボンベと交換)が必要になりました(家賃少し安くなったけど)。
 マンションの売店のおねえさんに助けてもらい、ガス屋に来てもらって無時交換完了。26リッター入りで32リンギッ(¥1200くらい)。これで8ヶ月くらいは使えます。

ガスボンベ1
これがガスボンベ
ガスボンベ2
KLを走り回るガス屋の車が来る

 ボンベは英語ではなさそうですが、調べたらドイツ語、しかも本来の意味は「爆弾」だとか。あの鉄の容器が爆弾みたいに見えたことからきています。英語ではシリンダーかタンクでOK。

⑥ ウォーキングしていたら猿に遭遇

 早朝に歩いていますがコースはその日の気分で様々。LRTバンダラヤ駅の西側は大学や公官庁が集まるエリアですが、ある朝ここを歩いていると猿に遭遇。「ビルが林立するここになぜ猿?」と思いましたが、ビル街の外側は少し高地で森がかなり残っているエリアです。ここからさまよい出たのかな。

猿1
暗かったので画像が荒い
猿2
無時群れに帰れたかな

⑦ KL カーフリーモーニング 再び

 3日に2回ぐらいの割合でウォーキングをしていますが、時間は朝6時ごろ。とある日曜日の朝、寝過ごして7時前に出発、DBKL(KL市役所)方面に歩き出すとスポーツ装束の人が沢山歩いていました。
 日曜・朝7時・DBKLというとKL CAR FREE MORNING ですね。毎週日曜日に一部の道路を封鎖し、ラン、ウォーク、自転車など方法は自由ですが、KLの路上を走ろうという企画です。
KL Car-Free Morning に(突然)参加してみた
でレポートしたことがありますが、久々に参加してみました。

カーフリーモーニング1
参加者はマレー系・華人系が多い

 本当は登録して参加するのが良いのですが、飛び入りで歩くことも可能。大会・競技会ではないのでチェックも順位もありません。これの楽しいのはビルの谷間の車道を進めること。KLってやはり大都会なんだなあと再認識しました。

カーフリーモーニング2
ツインタワーとモノレール
カーフリーモーニング3
ビルの谷間を進みます

⑧ お気に入り店のニョニャラクサがおかしい

ニョニャラクサ1

 マレーシアで人気のある飲食店がイスラム系インド料理を出すナシカンダーという店。メニューが多彩なのも特徴ですが、お気に入りのナシカンダーでニョニャラクサを注文してみました。
 これは華人とマレー系の文化を融合した文化から生まれた麺料理です。でも今回出てきたそれは、明らかにスープがインド系の味。メニューのバリエ増加を目指したようですが、さすがにこれは無いな。

ニョニャラクサ2
これはニョニャの味ではないよ

 ちなみにこの店はナシカンダーの基本であるチキン煮込み料理は絶品。おまけに盛りがよくて安い。

⑨ ムルデカ広場の建物がきれいになりました

 クアラルンプールの一番のシンボルはペトロナス・ツインタワーでしょう。その他にもいくつものシンボリックな建物がありますが、ムルデカ広場のスルタン・アブドゥル・サマドビル(旧連邦事務局ビル)もそのひとつ。イギリス支配時代に建てられ、様々な様式が組み合わされた特徴的な建物です。

ムルデカ広場1
様々なイベントも行われるムルデカ広場

 ここはKL観光で必見の名所であり、いつ行っても大勢の観光客がいます。だが2025年9月ごろから、訪れた観光客がガッカリする事態が発生。全面清掃のため建物の一部や塔が覆われてしまったのです。
 世界の観光地でよくある事態ですね。トラタロウもスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂に行った時、正面に修理の足場が組まれていてガッカリでした。
 ムルデカ広場の建物は清掃作業が終了しまして、大変キレイになりました。

ムルデカ広場2
塔が覆われています

 海外旅行記NO55 スペイン・ポルトガルちょこっとモロッコ①サンティアゴ編 に移動します。

ムルデカ広場3
1月半ば、作業はほぼ終了
ムルデカ広場4
クアラルンプール駅も塗りなおし

 2026年は観光客誘致の年なので歴史的建築物清掃の予算がついていたのかな。

⑩ クアラルンプールは4連休です

 1月末からKL市内に連邦直轄領旗が飾られ始めました。マレーシアは13の州で構成されますが、その他に3つの連邦直轄領があります。これは首都KL行政都市プトラジャ金融特区ラブアン島で連邦政府の直接統治下におかれ、各州と同格に扱われています。2/1 は連邦区記念日で直轄領(だけ)は祝日です。

連休1
繁華街の連邦直轄領旗
連休2
国章と三色旗の組み合わせです

 2/1は日曜日で連邦区記念日とダブるため月曜日が振替休日。これは普通の事態ですが2026年は少しだけ複雑になります。今年のヒンドゥー教の大祭タイプーサム(これも祝日)も 2/1 なのです。
 日本でも日曜日と祝日がダブルのは珍しくありませんが、日曜日に2つの祝日がダブる(トリプる?)ことはありません。日本の祝日は日付が決まっていますが、マレーシアの宗教・民族行事系祝日(春節やハリラヤプア)は宗教暦や旧暦で行われるため毎年西暦での遂行日が変わるのです。ちなみに昨年のタイプーサムは2/11でした。
※ 昨年のタイプーサムの様子はこちら
  2025 ヒンドゥー教の大祭タイプーサムに無料バスで行ってみた に移動します。

連休3
インド人街では黄色い巡礼服を販売
連休4
バトゥ・ケーヴスに押しかける巡礼(2025)

 連邦政府の対応は月曜日は連邦区記念日の振替休日とする。そしてタイプーサムを休日に指定している企業は火曜日をその振替休日にする、というもの。3つの連邦直轄領では最長4連休みたいです。
 ヤフーニースありました 【マレーシア】2月の連邦直轄区記念日、2日を振替休日に
 この記事は2/1朝に公開しました。これからタイプーサムを見にバトゥ・ケーヴスに行ってきます。
レポート記事を週末に公開予定です。

 

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